製品動向としては、東北デバイスが既に携帯電話機の液晶バックライト用途で生産・販売を行っているが、同社はさらに住宅用の照明や放送機器など携帯電話以外にも用途を拡大ゆく模様である。今後に、有機ELパネルに参入する日本企業の市場ターゲットは、室内の天井や壁面に取り付けるインテリア照明、太陽光も導入できる窓に組み込んだ照明、照明装置でかつ地震速報など緊急放送も伝えることのできる音の出る装置、広告や公共表示板のバックライト、などである。
さらに、国内で2009年に製品化が見込まれるフレキシブルな曲げられる樹脂基板を用いた白色有機EL製品のアプリケーションとしては、 卓上照明、 室内インテリア照明、 自動車・飛行機・新幹線内などの照明、文字などの可変表示の機能を付加した発光ポスターやPOPの情報表示端末、電光掲示板、などである。
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セミナーのご案内
次世代LED照明 その技術開発の現状と展望
〜進化する白色LED照明技術と製品展開について〜
日 時:2009年5月11日(月) 10:00−17:00
会 場:総評会館 201会議室
50名様先着順受付
企画・主催:グローバルネット株式会社
内容の詳細と申し込みは下記です。
http://gncnet.jp/semi20090511/index.html


