2010年08月16日

韓国と中国におけるLED 照明製品の標準化

韓国においても、LED 照明製品に課せられる認証規格の「KS認証規格」が2009年に定められた。KS認証規格とは,韓国産業規格(Korean Industrial Standards)の略称である。日本でいえばJIS規格に相当する。この目的は、国内規格の整備と国際競争力の強化にある。加えて、最近の電気・電子製品のリサイクル法やWEEE指令などにより、今までの環境基準の規格を国際基準にまで引き上げる必要があることに対応することを目指している。2009年4月に国際電気標準会議(IEC)が開催した「照明分野(IEC TC 34) 国際標準化会議」において,韓国は同国のLED照明基準をIEC国際標準化規則の原案として提案した。

2010年2月には、台湾工研院照明検査・測定実験室と北京国家電光源品質監督検査・測定センターの間でLED照明製品の検査・測定に関する標準化に関する協議書を締結した。この協議書締結によって、これまで中台双方で必要だった認証作業が一元化され、認証に費やされる時間が短縮される。台湾企業は中国市場に向け、より短期間での製品投入が可能となり、高まりを見せる中国LED照明市場でのビジネスチャンス獲得に期待が高まっている。また、中国でもこのような自国の標準を国際標準として提案し将来のビジネスを有利にしたいという意向も強い。


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posted by 照明情報ブログ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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